『競馬パネルホクトベガ』はセカイモンでf48090004768から出品され、430の入札を集めて 今までに、9180.00円で落札されました。即決価格は9180.00円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
00922競馬パネル:ホクトベガ「1994年第30回札幌記念」 ※プレート付き
<サイズ>
□ 額:(約) H:42.1cm/W:53.2cm/D: 2.4cm
<商品説明> ※伝来・口上
□ 1994年 第30回 札幌記念 ※プレート付き
□ 【IKアイケー血統研究所】より抜粋
ホクトベガ
父:ナグルスキー 母:タケノファルコン 母の父:フィリップオブスペイン
1990年生/牝/IK評価:3B級
主な勝ち鞍:G1エリザベス女王杯、G2フェブラリーS、帝王賞、川崎記念・2回
・1993年、デビュー戦は2番人気だったが、2着馬に9馬身差をつける逃げ切り勝ち。
・2戦目は2着、3戦目のダート特別を圧勝すると、初芝の重賞フラワーCも難なく制した。
・GⅠ桜花賞ではベガの5着に敗れる。続くオークスでもベガの6着に敗退。芝では上位馬たちにスピードの差を見せつけられていた。
・秋になりクイーンSを2着(1着ユキノビジン)と善戦したが、詰めの甘さを露呈。
・GⅠエリザベス女王杯は18頭立て9番人気と評価を下げた。よどみのないペースで展開する中、好位追走勢は4角で一杯、中団に控えていたベガ、ノースフライトが粘るところを直線勝負に賭けていたホクトベガが最内から並ぶ間もなく交わし先頭でゴールを駆け抜けた。2分24秒9のレースレコード。「ベガはベガでもホクトベガ」という実況アナウンサーの名セリフをおまけに、女王の座につく。
・本来ならば次年度に備えて休養に入るのが一般なのだが、12月、1月、2月、4月と休みなく使われ、夏の6月札幌日経オープン、7月札幌記念を連勝してしまった。
□ イベントでの抽選プレゼント品のようです。プレート付きです。
△ 「ヤケ」「シミ」がありますが、経年劣化相当です。
× 「箱」等の付属品はありません。
<本商品への思い>
■ “芝のホクトベガ”が勝ち馬としてこれだけ鮮明に写っているものはかなり珍しいと思います。
■ 私は1996年1月の盛岡競馬場・南部杯、そして1997年2月の川崎競馬場・川崎記念を観戦しました。いずれも超満員で身動きが取れない状況でしたね。(^o^; 拙いビデオ撮影が始まったのは、このホクトベガからだったりします。
■ 連戦連勝“強い馬”がどれだけ観衆を惹きつけるのか。
■ お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。
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Update Time:2025-07-21 09:42:36